行政書士みうら法務事務所

<最良の解決策をご一緒に考えましょう>

結婚契約書(子連れ再婚)

離婚を経験した方は結婚という形態について、とても冷静に考える事ができるようになったと思います。特に子どもがいて、新しい出会いがあり、子連れでの再婚となりますとこれまでの経験から、期待と不安で大きく迷う事もあります。今度こそ幸せになる為にはどうすれば良いのでしょうか。

 

公正証書による結婚契約書(婚姻契約書)という形式があります。一般の契約書でも可能ですが、紛失や後々のトラブルを回避する為にも公正証書にしておくべきでしょう。

特に子どもがいる訳ですから、明確にしておいた方が良いと思われる事も幾つかあるでしょう。例えば配偶者と新たに養子縁組をする。高等学歴はどこまでしてあげる用意があるか。子どものしつけはどちらが責任を持つのか。

配偶者に対する気遣いも重要です。元の配偶者との養育費や面会交流はどうするのか。死別の場合には、仏壇や法事についての取り決めがあります。今後の生活費の分担をどうするか。夫や妻の所有している財産の取り扱い。新居はどう準備するのか。その他、二人で結婚前に決めておきたい事を結婚契約書にします。この契約書は再婚後も、その後もずっと有効です。

 

これに対して、結婚中の契約はいつでも取り消せると規定されています。わかりやすく言えば、「来月、温泉に連れて行く」と契約しても、「事情が変わった」との一言で中止できるのです。 

 

但し、結婚中の契約で、その後離婚となった場合にはその契約は有効であるとされています。例えば、「離婚した後宝石を渡す」と契約すれば、宝石を渡さなければいけません。

 

結婚契約書を適正に利用すれば、お二人と子どものすべてが、それぞれの身を守る方法にする事ができます。

 

行政書士みうら法務事務所は公正証書による結婚契約書(婚姻契約書)の作成支援及び提出代行を承ります。

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[行政書士みうら法務事務所制作 イメージ映像(離婚・生活保護申請)]